加入必須の火災保険。損をしてませんか?

   2016/10/02

スタッフの中山です。

今日は火災保険のちょっとお得をするかもしれない話をします。

お部屋を借りる際、火災保険の加入は原則必須となります。
中にはオーナーさんの方で費用を負担いただける物件も稀にありますが、火災保険は圧倒的多くの場合自己負担です。

火災保険の支払方法は、毎月定額か契約時に一括払いとなります。
私の経験上、契約時一括払いで、賃貸の契約期間2年に合わせて2年契約のものがとても多い印象です。

お引っ越しの際、契約時に15,000円~25,000円くらいの火災保険料をお支払いした経験のある方も多いのではないでしょうか。

ここでのポイントは火災保険が賃貸借の契約と同様、2年契約ということです。
住んでいるお部屋を更新する際も火災保険は当然更新しなければなりませんので、更新日より2年の火災保険契約を結ぶわけですね。

では賃貸の契約を、更新を含め2年以内に解約する場合、先に払った火災保険は無駄になってしまうのでしょうか?
実は火災保険料は多くの場合、掛け捨てではないので解約返戻金を請求できるのです。

つまり、2年ごとの更新月以外の解約では、火災保険は多く払っている分、返してもらえるんですね。
もちろん、保険期間の残り月数によって返礼される金額は異なります。

知っている方にとっては、そんなことは当然で返してもらわないのはもったいないと思われるかもしれません。
しかし意外と知らない方が多く、火災保険会社の方のお話でも火災保険の更新の案内をした際、半年・1年以上前に引っ越しましたという人も多いそうです。

お引っ越しというのは大きなイベントでお部屋探しや各種手続きが多く大変ですが、今加入している火災保険の事も覚えていると少しお得かもしれません。

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